○バックトラック
GM音:誰も100%越えてないけど、バックトラックは必須か。
GM音:一応振るよろし。
一:一倍振り。 6d10
Dice:6d10 = 38 (6d10: 9+3+4+5+9+8) = [38]
一:最終:51~。(侵蝕率:51)
氷原:エカテリーナさんのロイスをタイタス化してもいいでしょうか?
GM音:良いよ~。
氷原:うう、妖精さん…… 5d10
Dice:5d10 = 14 (5d10: 3+1+1+1+8) = [14]
氷原:最終侵蝕率は75%です……(侵蝕率:75)
華表:2倍振りで侵蝕率マイナス狙っていいですか?
GM音:下がりすぎて30以下になりそうなら、敢えて2倍振りという手も。
華表:ま、普通に一倍ね。 6d10
Dice:6d10 = 37 (6d10: 9+2+9+5+2+10) = [37]
華表:最終値23。侵蝕基本値より落ちたわ! あたし凄くない!?(侵蝕率:23)
一:あ~。華表さんは普通に2倍振りにしておきなさい。その方が1点高い。
華表:そう? じゃあ2倍振りしてたことにしていいなら更に。 6d10
Dice:6d10 = 21 (6d10: 1+4+7+3+3+3) = [21]
GM音:侵蝕率2、初めて見た。
華表:0にはならなかった!(侵蝕率:2)
氷原:ああっ、華表さんがもう少しで一般人に!
○エンディングフェイズ・シーン1
GM音:で、後日談。再び体育館裏
小鳥遊:「何というか……皆さん、お疲れ様。」
華表:「マァールゥーコォー……!」
一:そう言えば、ヒロインもライバルも死んじゃったぞ。
氷原:タイタス化がどうとかバックトラックがどうとかそういうレベルじゃないですね
華表:「何よあれ! あたしが動く必要なかったじゃない! どういうことよ!」
小鳥遊:「ボクとしては、もっと穏便に済ませたかったんだが、ちょっと真相に辿り着くのに時間が掛かりすぎたね。」
小鳥遊:「取り敢えず事件は終わり。これで、僕たちのセルは研究に戻れる。」
華表:「今夜は焼き鳥がいいわね」
小鳥遊:「それと、華表さん。今度お茶でも如何?」
GM音:それだけ言い残すと、さえずりながら飛んでいきました。
華表:頭かかえつつ。 「……はあ。まあいっか。一応事件は終わったし……」
氷原:「……学校への退職届、出してきますね……」
GM音:以上で、エンディングは終了です。
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