○ミドル・シーン3
GM:まずはエンゲージ。 [セラ&ホロ&アールゥ&レンハ]15m[虎型&鳥型&亀型&龍型]15m[クオ]
GM:敵は四体。白い紙で折られた虎、赤い紙の鳥、黒い紙の亀、青い紙の龍です。最後のはドラゴンではなく、東方世界の細長い蛇のような竜ということで。
アールゥ:四聖獣ですか(笑)
GM:鳥型と龍型は飛行状態です。クオはここで皆さんと戦うつもりはないらしいので、放っておけば退場します。
レンハ:あっさりと逃がすのも癪なので、退場しないように取れる手立ては取るよ。(宣言)
GM:で、行動値はえーと…… レンハ45>クオ41>虎型33>鳥型32>龍型30>亀型25>セラ20>アールゥ11>ホロ5
GM:レンハさんマジ早い。ホロさんマジ遅い。
GM:質問がなければ、戦闘に入りましょう。
セラ:クオ……早いなぁ。クオが退場する条件は?
レンハ:クオが退場する条件を教えてもらおうか!(かぶった)
GM:メジャーアクションで移動できる状況であれば、それで逃走を宣言します。離脱は移動じゃないので注意。
セラ:……策がなくは……ないか。
レンハ:猫族だから《ハイジャンプ》はないか。えー、あとは《アヴォイドダンス》と《フェイドアウェイ》と……
GM:おお、やる気まんまんだ。他はもういいですか?
レンハ:クオはシナリオの都合上逃げる必要があるキャラクターですか!?
GM:逃げるほうが本筋だけどシナリオはいくらでも改変できるのがTRPGのいいところ!
セラ:《ランナップ》と《アンバッサン》を貰えば私がクオのエンゲージまでたどり着ける。
レンハ:あ、あと回り込みができるかどうかも知りたい。
GM:あー、回り込み……前回まで存在しなかった概念ですし、このキャンペーンでは使用しないということでいきましょう。
セラ:その手のマイナー移動スキルがあった場合はどうしようもないから諦める……うん。
レンハ:あとはあれだ、他に仲間がいないかと、クオが(表向きにも)何かアイテムを持っている様子かどうかと、えーと……
レンハ:ここでクオを捕まえることにメリットはありますか!?
セラ:クライマックスの敵が減る可能性がある
GM:クオは素手ですね。優美に腕を組んで、皆さんを面白そうに眺めています。
GM:恐らく敵に回るであろう相手ですし、ここでどうにかしておけば……というのはあると思いますよ。
レンハ:質問は……それくらいか。これ以上は残念ながら思いつかなかった。
GM:逆に、ここでどうにかできる相手なのか? ということはありますが。
セラ:……あ、《アンバッサン》じゃまずいな。《陣形》のほうがいいか。
GM:では、そろそろラウンド管理に入りましょうか。
第一ラウンド[セラ&ホロ&アールゥ&レンハ]15m[虎型&鳥型&亀型&龍型]15m[クオ]
GM:セットアップ。まずはレンハさん、何かありますか?
レンハ:こちらが全員同じエンゲージにいること、敵が複数居て行動値が高いことから、《陣形》は切っていいと考える。
アールゥ:ですね。
セラ:ただし、《陣形》一回じゃ私はクオまで辿り付けない。つまりクオがセットアップ移動とかしてきたらひどい。
レンハ:というわけで《陣形》を宣言する。異議があれば考え直すが、なければ各々移動してほしい。
セラ:あーもう面倒な配置だなぁ
セラ:《陣形》は使っていいと思う。
ホロ:セットアップで識別? エンチャントかな?
レンハ:個人的にはエネミー識別を優先してほしいが、そこは任せる。
GM:行動が回ってきてからにしてくださいねー。セットアップはエネミー側もありますので。
GM:ひとまずは《陣形》による移動をどうぞ。
レンハ:いずれにせよ、まず《陣形》で己は折り紙にエンゲージする。
セラ:《スニークアップ》で敵エンゲージを無視。25mクオに向かって進む。
アールゥ:ホロ殿の10m手前に進みます
GM:レンハさん自身のセットアップは?
レンハ:セットアップだが、《プロヴォック》に挑戦してみようか。
レンハ:……あれ、《プロヴォック》の射程は……
セラ:10m……
レンハ:ああ、10mだった。また勘違いしてた。取りやめて《コンバットセンス》。
GM:レンハさんが行動値55となったところでエネミー側。まずクオは、一気に接近してきたセラさんに驚きつつもなし。
クオ:「あら……ずいぶんと勇気があるのね。」
レンハ:セットアップでの移動スキルはなしだと思ってよさそうだな。この状況で敢えて使わない理由もない。
虎型:その背後で、まずは虎型が《超重力場》を宣言!
《超重力場》:セットアッププロセスで使用。シーン内の任意のキャラクター全員の【行動値】を-20する。この効果は1ラウンドの間、持続する。
GM:対象はPC全員! 突然体が重くなります!
セラ:25m進んどいてよかったーっ!
GM:レンハさんは行動値35、それ以外は全員0ですね。
ホロ:あんまり変わらない……
GM:ホロさん……(笑)
アールゥ:まあ、私も順番的に問題なしですね
セラ:「このくらいでひるむ食生活は送ってないからね」
龍型:鳥型は何もせず、続いてこちらは《暴風怒涛》!
《暴風怒涛》:セットアッププロセスで使用。シーン内の任意のキャラクター全員が行なうあらゆる判定のダイスを2個減少させる(最低1個)。この効果は1ラウンドの間、持続する。
GM:突如として風が荒れ狂い、皆さんの動きを束縛します。
セラ:うわあこのエネミーめんどくさ……。
アールゥ:抵抗できないのが痛いですね
ホロ:面倒な相手だな……
亀型:最後にこいつが《絶対零度》。
《絶対零度》:セットアッププロセスで使用。シーン内の自身以外のキャラクター全員が行なうダメージロールのダイスを3個減少させる(最低1個)。
GM:これは対象が無差別なので、エネミー側も効果を受けます。
レンハ:足止めがしたいですと言わんばかりのエネミースキルだ……
GM:では行動値が仲良く0になった人たちのセットアップをどうぞ。
セラ:《アンバッサン》を貰えたら貰いたいかな。
アールゥ:了解しました。セラ殿に《アンバッサン》を
GM:はい、セラさんは移動をどうぞ。
セラ:5m移動してクオにエンゲージ。
GM:よくぞここまで。
クオ:「ふうん、邪魔する気なのね。」 爪をちろりと舐め、上目づかいにセラさんを見て笑みを浮かべます。
セラ:「別に逃げてもいいんだよ? 私は強いからね」
クオ:「あははははは! 噂通り、面白い人なのね!」
セラ:「お褒めの言葉、ありがと。」 多分褒められてないけど。
セラ:……しかしこれ、逃げようと思えば次のラウンドで逃げられるなぁ。
GM:ホロさんとセラさんのセットアップは?
セラ:まいっか。私は《クイッククリエイト》で短剣取り出し。
ホロ:ええと《エンサイクロペディア》開封します。
ホロ:2d6+13+11
Dice:2d6+13+11 = (2d6:1+6=7)+13+11 = [31]
GM:と、エネミー識別でしょうか。《暴風怒涛》でダイスが-2個されるので、実質1個だと……ファンブルですね。
GM:そして対象は誰なんでしょう。
ホロ:1d6 ああ……
Dice:1d6 = (1d6:2=2) = [2]
ホロ:対象は……亀型で。
GM:はい。で、そのままだとファンブルですが。
ホロ:んー。
ホロ:今回はファンブルで、フェイト温存……
GM:では、並み居る風が邪魔をして、敵の正体はつかめませんでした。
GM:イニシアチブ。
クオ:手を出すつもりはありませんので、待機します。
GM:続いては重力の影響を受けながらなんで虎より速いんだこの人。レンハさんどうぞ。
レンハ:ううむ。対象を虎か竜かで迷っているが……。
GM:あー、虎が行動値減少、龍が判定ダイス減少、亀がダメージダイス減少です。
セラ:どっちもめんどくさいからねー。どっちかというと龍がめんどくさいかな……?
アールゥ:龍を先に倒して判定ダイス減少を回復させたいですね……
レンハ:クオを逃がすまいとしても、逃げられるときは逃げられるだろうからなぁ。竜、いや龍を先に狙うか。
レンハ:《フェイタルブロウ》《ラッシュ》で龍を攻撃する。判定にフェイトを2点消費。
アールゥ:《結束》いりますか?
セラ:私は温存しとく。
レンハ:《結束》についてはなんとも言えないので判断は預けた。
アールゥ:では、1点どうぞ……なんとなく回避高そうなので……龍。
レンハ:ありがたい。では命中判定。6が一個でも出たらクリティカル。 5d6+8
Dice:5d6+8 = (5d6:1+6+5+3+5=20)+8 = [28]
レンハ:クリティカルした。
龍型:では回避。 2d6+14
Dice:2d6+14 = (2d6:1+1=2)+14 = [16]
セラ:安定。
GM:さあダメージどうぞ!(何かを振り切って)
レンハ:謎のがっかり感……。
GM:私のせいじゃない、チャットが悪いんだ!(恩知らずにもほどがある)
アールゥ:《チェックメイト》 5d6+6
Dice:5d6+6 = (5d6:6+1+2+5+4=18)+6 = [24]
レンハ:えーと、ダメージダイス減少は最後に適用するのだろうか。2個からスキルで減ってクリティカルで1個増えるのか逆か。
GM:単純に増加と減少の合計で処理してください。
GM:判定の処理方法に倣って、フェイトで増やす分だけは最後に計算します。今回は関係なさそうですね。
レンハ:ダメージダイスは2個で、クリティカルで1個増えて、スキルで3個減る。最低1個なので1個か。
レンハ:行動値が35まで減少しているので、移動力55。チェックメイト込みの物理白兵ダメージ、通れば放心。 1d6+25+55+24
Dice:1d6+25+55+24 = (1d6:3=3)+25+55+24 = [107]
龍型:ただの紙に見えますが、それなりの手応え。三割ほど防ぎました。
レンハ:放心はかかったかどうか分かるかな。
GM:おっと失礼。放心して行動が鈍くなりました。
虎型:さてやるか。なんのてらいもない白兵攻撃をレンハさんに!
虎型:5d6+10 白き虎が振るうは秋の爪!
Dice:5d6+10 = (5d6:6+3+4+4+6=23)+10 = [33]
GM:ファンブル&クリティカル。私今輝いてる。
レンハ:回避不能。
虎型:6d6+52 《絶対零度》で減りつつクリティカル分足しつつ、〈地〉の魔法ダメージ!
Dice:6d6+52 = (6d6:2+1+2+1+5+1=12)+52 = [64]
GM:私……今……輝いて……る……?
レンハ:輝いてるな。
セラ:輝いてるねー。
アールゥ:《プロテクション》 5d6+28
Dice:5d6+28 = (5d6:4+2+4+2+3=15)+28 = [43]
GM:ああそんなひどい。
レンハ:魔法防御力23。
レンハ:0ダメージだがすごいのは己じゃなくてアールゥの方だね。
アールゥ:でも出目はイマイチ低いのがガッカリです
GM:そういえば固定値30にはならなかったんでしたっけ
アールゥ:フォーキャスターに転職しましたからね(笑)
鳥型:まあ、そんな硬いやつは相手しなきゃいいんですよね。鳥型はマイナーでセラさんの方に移動して白兵攻撃を加えます。
鳥型:4d6+16 赤き鳥が振るうは夏の爪!
Dice:4d6+16 = (4d6:2+3+6+5=16)+16 = [32]
セラ:来たね。面白いことを教えてあげるよ。
GM:……な、なにかな?
セラ:私これまでダメージ食らったことないみたいなんだ
GM:わはははははははは!(笑)
アールゥ:なんと(笑)
レンハ:なん……だと……
レンハ:これが“のらりくらりの”セラの実力か……
GM:え、《ガーディアン》くらいはありましたよね? ね!?(笑)
セラ:ああ勿論、《ガーディアン》やら《カバーリング》のおかげだよ。
セラ:で、えーと32は……21必要で……6個でギリギリ。
セラ:ちょっと割りに合わないので回避不能。
GM:ではダメージ。
鳥型:6d6+53 〈火〉の魔法ダメージ。燃え上がれ!
Dice:6d6+53 = (6d6:5+1+1+5+1+4=17)+53 = [70]
ホロ:70……
アールゥ:《プロテクション》 5d6+28
Dice:5d6+28 = (5d6:1+1+6+1+6=15)+28 = [43]
アールゥ:極端な目ですね……まったく。
ホロ:アラクネしますね~?
アールゥ:トドキマセンヨ?
ホロ:とどきませんねー><
アールゥ:殺意魔法は届きそうですが
セラ:えーと……25点ダメージ。《サモン・アラクネ》は届かない。
GM:わーい初ダメージだー。(棒)
セラ:むむ
龍型:さて、こちらもマイナーでアールゥさんにエンゲージして白兵攻撃を仕掛けましょう。
龍型:3d6+18 青き龍が備えるは春の牙! 放心込み。
Dice:3d6+18 = (3d6:2+3+6=11)+18 = [29]
アールゥ:回避不可ですね。
龍型:7d6+56 〈風〉の魔法ダメージ!
Dice:7d6+56 = (7d6:4+4+6+1+6+1+1=23)+56 = [79]
アールゥ:《プロテクション》 5d6+28
Dice:5d6+28 = (5d6:4+6+1+6+3=20)+28 = [48]
アールゥ:放心ってマイナーで解除でしたっけ?
GM:クリンナップですね。
GM:あ、龍の攻撃に放心が付与されてるというわけではないです。
セラ:……3点くらい。別に龍の攻撃で放心するわけじゃないよね?
レンハ:むしろ龍が放心中。
亀型:で、その場から動かずレンハさんに白兵攻撃と。
亀型:4d6+14 黒き亀が備えしは冬の牙!
Dice:4d6+14 = (4d6:1+6+3+6=16)+14 = [30]
GM:おおクリティカル。
レンハ:回避不能。
亀型:8d6+60 〈水〉の魔法ダメージ。
Dice:8d6+60 = (8d6:5+3+6+6+6+5+4+1=36)+60 = [96]
GM:おお、今度はダメージも高い!
アールゥ:《プロテクション》 5d6+28
Dice:5d6+28 = (5d6:1+6+1+4+6=18)+28 = [46]
GM:でもなんか今半分くらいごっそり消えていった!
アールゥ:ホロ殿、アラクネを。
レンハ:《アイアンクラッド》。 5d6+5
Dice:5d6+5 = (5d6:5+3+1+2+6=17)+5 = [22]
レンハ:96-46-22-23=5点のダメージ。
レンハ:うむ、アラクネはいらなさそうだ。
GM:ではようやく行動値0組ー。
セラ:うーん、めんどくさい位置関係だなぁ……。
アールゥ:誰から動きます?←あんましやることなし
ホロ:んー、いっときましょうかー?
セラ:どーぞ。私も考え中。
ホロ:とはいえ、僕もダイス2個かぁ……
GM:説明しよう! ホロさんの新装備・ヘキサロッドは常に魔術判定のダイスを+1個してくれる優れものなのだ!
GM:ダメージロールの直前に使用する方は忘れやすいのでお気をつけてー。
セラ:便利ですよねヘキサロッド。使ったことあるよ。
アールゥ:なるほど……命中よりは効果がプラスの方がうれしいメイドさんですね
ホロ:2d6+13 マイナーで使うものないのでメジャーで《フロストプリズム》。
Dice:2d6+13 = (2d6:2+5=7)+13 = [20]
GM:《カーススペル》はシーンSL回ですし、命中が不安なら使ってもいいと思いますよって遅かった。ところで対象は?
ホロ:あら、バラバラだったね、虎亀?
GM:そのときは《マジックブラスト》が必要だと思いました。
アールゥ:龍にダメージ入ってますよ。
ホロ:では龍に。
龍型:1d6+14 避けられる可能性は無きにしも非ず!
Dice:1d6+14 = (1d6:2=2)+14 = [16]
GM:なかったことに。ダメージどうぞ。
ホロ:ヘキサロッド解放(-5?)
GM:ですね。MP5点と引き換えにダメージ+2D!
ホロ:(※《絶対零度》の効果でで)-3個か……
ホロ:9d6+10+8+20+10+3
Dice:9d6+10+8+20+10+3 = (9d6:1+1+3+4+4+6+4+4+2=29)+10+8+20+10+3 = [80]
龍型:ぐぐ……元が紙だけあって、魔法防御力は高くありません。一気に三桁を割りました。
龍型:《マリッド・ストリーム》もいただきましたがあまり意味はなさそうですね。
ホロ:ですね……
クオ:「……。」 ホロさんの魔術をじっと見つめています。
GM:では残る0軍団。
セラ:もう流れで龍落としちゃおうか……。でもなぁ。
セラ:《ウェポンクリエイト》《ブービートラップ》。
GM:ほう、対象と罠の種類は。
セラ:スネアトラップをクオに使う。
セラ:判定が元々ダイス2個でそこから-2されるわけだから……。《ダンシングヒーロー》を使っても振れるのは1dという理解でいい?
GM:ですね。
セラ:では素振り。正直あまり期待してない。 1d6+16
Dice:1d6+16 = (1d6:2=2)+16 = [18]
クオ:こちらも素振り。固定値は伏せておきましょう。 2d6
Dice:2d6 = (2d6:1+6=7) = [7]
GM:セラさんに目もくれず、罠を無効化します。
レンハ:幸運が11以上か……。
セラ:ちえ。あともう一つが1だったらなぁ。
GM:ぐぎぎ。(何も言い返せない)
GM:さて、アールゥさんは?
セラ:本当に何もすることがなければヒールが欲しいかな……。
アールゥ:ではセラ殿に《ヒール》を。 1d6
Dice:1d6 = (1d6:2=2) = [2]
アールゥ:11d6+28
Dice:11d6+28 = (11d6:5+6+1+6+6+6+1+4+1+3+5=44)+28 = [72]
セラ:ダメージ? そんなの受けてませんよ。全快。
GM:なかったことにされた!
GM:では待機していたクオ。見るべきものは見たといった風に、エンゲージを離脱します。
クオ:「じゃ、せいぜい頑張ってね。」 絵的に美しくないですが45m離脱。まるで幻を見せられているかのように距離が開きます。
レンハ:嫌な感じだなぁ。
セラ:これはもう追いつけないなぁ。
GM:クリンナップ。放心を含むあれやこれやが解除されました。
第二ラウンド[ホロ]10m[アールゥ&龍型]5m[レンハ&虎型&亀型]15m[セラ&鳥型]45m[クオ]
GM:セットアップ。レンハさんが何もなければ《超重力場》《暴風怒涛》《絶対零度》が続けざまに発動します。
レンハ:うーん。一応、鳥に《プロヴォック》をかけるか。
レンハ:そしてまた言うけど距離! 距離!
ホロ:レンハ距離、レンハきょり~!
セラ:やるなら龍!
レンハ:げふん。龍に。
GM:はははこーい。
レンハ:プロヴォックの距離を15mと勘違いするのは何が原因なんだ……。期待しない素振り。 2d6+6
Dice:2d6+6 = (2d6:2+3=5)+6 = [11]
GM:くくく、舐められたものだな……
龍型:2d6+5 えいっ。
Dice:2d6+5 = (2d6:4+5=9)+5 = [14]
龍型:そんなちょうはつにつられないどらー。
セラ:紙なんて人造生物みたいなもんだよね
レンハ:しょんぼり。
ホロ:攻撃が当たらないと領民たちがしょんぼりします
GM:目の肥えた領民だ
レンハ:謎のプレッシャー
GM:では再び行動値-20、判定のダイス-2個、ダメージロール-3Dが吹き荒れます。
GM:行動値0になった方々、セットアップはありますか?
セラ:《ランナップ》。もうクオ、おっかけなくていいよね?
レンハ:この状況からじゃ無理だろうな。致し方ない。
セラ:ではレンハさんに向かって5m離脱。
ホロ:2d6 《エンチャントウェポン:魔》をレンハさんに。
Dice:2d6 = (2d6:4+3=7) = [7]
アールゥ:レンハ様に《ヘイスト》を。
アールゥ:1d6
Dice:1d6 = (1d6:5=5) = [5]
アールゥ:4d6+6
Dice:4d6+6 = (4d6:1+1+3+3=8)+6 = [14]
アールゥ:どうも出目が低いですねぇ……
レンハ:行動値が14上昇して20減少するから結果行動値39、移動力59。
レンハ:および《エンチャントウェポン:魔》でダメージ+2d6の魔法ダメージ化、と。
GM:ではレンハさんに支援がかかったところで……
GM:イニシアチブ。
クオ:「彼をあんまり落胆させないようにね、竜人の伯爵様――」 意外と真剣な響きの声を投げかけつつ、退場します。
レンハ:期待に沿えるかどうかわからんね。
ワッカ:「…………」
GM:続いてレンハさん。
レンハ:あー……。全体としてはどうなんだ、虎型を先に倒した方がプラスか。
セラ:うーん。龍を殴るのはレンハさんの位置からだと難しいから……。その2体なら虎が先だね。
レンハ:コストの関係で《フェイタルブロウ》を使うかどうか悩んだ。
セラ:まあ、無理に使わなくても。長期戦になりそうだし……。
レンハ:そうだな……。当たるかどうかも怪しいもんだ。虎に《ラッシュ》。
レンハ:固定値が龍と同等として、フェイト1点ではまだ当たる見込みがない。使うなら2点か……
セラ:素振り→GMファンブル→命中
GM:お黙りっ!
レンハ:……というか、フェイト2点でもつらいのか。
アールゥ:では1点。
GM:困ったときは支援を待つのも手ですよ。放心とか。
セラ:ああ、そうだね。
レンハ:ああ……うーん。待機、かな……
レンハ:待機する。
虎型:5d6+10 よろしい、ならば秋の爪だ。レンハさんに白兵攻撃!
Dice:5d6+10 = (5d6:2+4+1+5+3=15)+10 = [25]
レンハ:もう回避不能って宣言しなくてもいいかな。
虎型:いいんじゃないかな。あ、これ〈地〉の魔法ダメージです。 4d6+52
Dice:4d6+52 = (4d6:3+2+5+6=16)+52 = [68]
アールゥ:《プロテクション》 5d6+28
Dice:5d6+28 = (5d6:2+2+5+3+4=16)+28 = [44]
レンハ:1ダメージ。
GM:ええい、通じん!
鳥型:さて、セラさんに追いついて夏の爪で掴みかかりましょう。白兵攻撃! 4d6+16
Dice:4d6+16 = (4d6:5+5+5+3=18)+16 = [34]
セラ:回避不能。
鳥型:6d6+53 燃え上がれ俺の秋桜! 〈火〉の魔法ダメージ。
Dice:6d6+53 = (6d6:6+2+1+1+3+3=16)+53 = [69]
アールゥ:《プロテクション》 5d6+28
Dice:5d6+28 = (5d6:6+6+4+4+4=24)+28 = [52]
GM:……うむ。
セラ:《ナイフパリィ》。30点軽減できるのでこれでダメージなし。
龍型:ふはははは、こっちはホロさんにエンゲージして春の牙による白兵攻撃だ! 4d6+18
Dice:4d6+18 = (4d6:3+1+3+1=8)+18 = [26]
GM:……て、手心なんだからね。勘違いしないでしょね。
セラ:噛んでます。
GM:牙だけに。
GM:で、回避は不能でいいですか?
ワッカ:んー……
ホロ:《アヴェンジ》いい?
GM:……持ってましたっけ。(真顔)
ホロ:はい。
セラ:忍者相手に使ってましたよね。
アールゥ:ですね。
GM:びっくら。ダイス-2個に気をつけてどうぞ。あ、使う魔術も指定してくださいね。
ホロ:んーと《フロストプリズム》で。
GM:さあ来い!
ホロ:2d6+13
Dice:2d6+13 = (2d6:2+1=3)+13 = [16]
ホロ:低いな……
GM:そのままで?
セラ:クリティカル以外失敗だし、まあ……。
ホロ:んー、ですね。これで。
龍型:7d6+56 では容赦なく〈風〉魔法ダメージ。
Dice:7d6+56 = (7d6:5+4+3+4+2+5+4=27)+56 = [83]
アールゥ:《プロテクション》 5d6+28
Dice:5d6+28 = (5d6:4+1+6+1+3=15)+28 = [43]
ホロ:ありがとうございます~。《サモン・アラクネ》。
GM:やっぱり自分でも軽減できるのは大きいですね。
セラ:どやがお。
アールゥ:まあ……私のは微々たる支援ですからね
ホロ:5d6+10
Dice:5d6+10 = (5d6:3+5+6+5+3=22)+10 = [32]
GM:そしてまた出目がいいなあ。
ホロ:なんかもう……(汗)
GM:妬ましい
亀型:それじゃ最後に冬の牙。レンハさんに白兵攻撃、ダメージも出しちゃいます。 4d6+14,6d6+60
Dice:4d6+14 = (4d6:4+2+2+3=11)+14 = [25]
Dice:6d6+60 = (6d6:4+5+6+6+2+3=26)+60 = [86]
GM:亀の安定したダメージときたらもう。あ、〈水〉の魔法ダメージです。
レンハ:うむ。《アイアンクラッド》。
レンハ:5d6+5
Dice:5d6+5 = (5d6:5+6+3+2+2=18)+5 = [23]
アールゥ:《プロテクション》 5d6+28
Dice:5d6+28 = (5d6:6+2+5+6+6=25)+28 = [53]
GM:硬いよもう!
アールゥ:さすがレンハ様です
レンハ:予想以上に出目がよくて防ぎすぎたがまぁいい。
GM:行動値0組、どうぞ。
セラ:んー。ホロくんの後に動く構え。
アールゥ:最後に動く構え。
ホロ:龍が近いけど先に虎亀?
アールゥ:龍やってしまいましょう。
GM:ダイスペナルティが鬱陶しいなら龍を潰してもいいし、このラウンドのレンハさんの命中を支援したいなら虎亀でもいい。
セラ:……あー、そうか。龍潰しに行こう。
GM:ここで“のんべんだらりの”セラが動いた!
ホロ:龍にします、超重圧ってマイナーじゃ解けない?(笑)
GM:恐るべきことに解除できません。
ホロ:龍に対してマイナーで《カーススペル》、メジャーで
ホロ:もうすぐ死にそう?
GM:聞いた!(笑)
アールゥ:残り2桁なはずですよ?
ホロ:まぁ、足りなかったらいけないから《フロストプリズム》かな……
GM:二桁は二桁ですが、ぶっちゃけ90点台です。
セラ:2発要る可能性はなくはない。でもその場合でも落とせる。
セラ:まあ、一発で落とせるにこしたことはないのでやっちゃえー。
ホロ:2d6+13
Dice:2d6+13 = (2d6:4+2=6)+13 = [19]
GM:んー、敏捷14ありますからダイス減ってても5以上で避けるんですよね。そのままでいいですか?
ホロ:フェイトで振りなおします。
GM:振り直すならどうぞどうぞ。21以上で回避不能です。
ホロ:2個降って5以上?
GM:1個です。さすがに《カーススペル》ありだと1Dしか振れません。<龍型の回避
セラ:このGMなら回避率は5%といったところでしょう
アールゥ:高いですね
ホロ:フェイト使って振りなおします。
GM:よしこーい。
ホロ:でもって追加で1点つか…………
ホロ:使っておきます
GM:その意気やよし。
ホロ:3d6+13
Dice:3d6+13 = (3d6:4+3+5=12)+13 = [25]
龍型:回避不能……ダメージどうぞ。
ホロ:ヘキサロッド解放しますね。
ホロ:9d6+10+8+20+10+2d6+3
Dice:9d6+10+8+20+10+2d6+3 = (9d6:4+6+6+2+6+4+5+3+2=38)+10+8+20+10+(2d6:6+1=7)+3 = [96]
セラ:ヘキサロッドはとてもいいものです。
GM:ああー……惜しいっ! 魔法防御力分だけ残りました!
アールゥ:《チェックメイト》 5d6+6
Dice:5d6+6 = (5d6:6+1+2+1+2=12)+6 = [18]
アールゥ:遅い?
GM:間に合ったということで構いまs……ん、ホロさんのが2D多いですね。
GM:ああ違う。前ラウンド2D足してなかったのか。
ホロ:前のラウンドで最初に引いて後に引いてましたね、サイコロ。
GM:どちらにせよ、呪術を交えた氷雨の魔術によって、龍を模した青い紙は吹き散らされます。戦闘不能!
GM:でもこのラウンドの間は《暴風怒涛》の効果が続くのでお気を付け下さい。てへ。
GM:では他の行動値0組ー。
セラ:んー。虎に投げてもいいんだけど……。
セラ:騎士の方に頑張ってもらおう。マイナーで一本武器を所持品に入れて《ブービートラップ》。
セラ:タンブルトラップを虎に。
GM:ここここーい。
セラ:フェイトを使うと2d振れる……んだよね、うん。1点使用。
セラ:2d6+16 当たらなかったら不幸でした。
Dice:2d6+16 = (2d6:6+5=11)+16 = [27]
虎型:2d6+16 私も運がないな……
Dice:2d6+16 = (2d6:2+3=5)+16 = [21]
セラ:そして完全に使う罠を間違ったけどいいか。
GM:白い虎の折り紙がすってんころりん。無防備な腹を見せました。
GM:ではアールゥさーん。
アールゥ:《ヒール》は…………必要な人いませんよねぇ(笑)
セラ:《フェイス:アーケンラーヴ》はまだ取っておきたいし……。《マニフィカート》はないんだったっけ。
アールゥ:《インヴォーク》なら……
セラ:んー……。行動放棄でもいいかも。
アールゥ:では放棄します。
GM:ということは、待機のレンハさん。
レンハ:改めて虎に《ラッシュ》。フェイトに悩むのは相変わらず。
セラ:一応、転倒でダイスは減ってるはず。
レンハ:ううむ。念のためフェイトを1点使うことにした。
GM:23以上で自動命中となりまーす。
レンハ:3d6+8 命中判定。
Dice:3d6+8 = (3d6:5+5+4=14)+8 = [22]
虎型:1d6+16 チャーンス!
Dice:1d6+16 = (1d6:2=2)+16 = [18]
セラ:回避率5%
GM:ダメージどうぞ。(何事もなかったかのように)
レンハ:1d6+25+59 ダメージが増えても結局1d。無属性魔法ダメージ。
Dice:1d6+25+59 = (1d6:6=6)+25+59 = [90]
虎型:さすがに突撃されると痛い。四割ほど持っていかれました。
GM:クリンナップ、あれやこれやがさようなら。特に《暴風怒涛》。
第三ラウンド:[ホロ]10m[アールゥ]5m[レンハ&虎型&亀型]10m[セラ&鳥型]
GM:セットアップ。レンハさんから確認!
セラ:鳥に《プロヴォック》をお願いします。
レンハ:ようやく届いた《プロヴォック》。フェイト……は……なしで通ると思いたい…… 2d6+6
Dice:2d6+6 = (2d6:1+1=2)+6 = [8]
レンハ:ふ。
GM:そうそう甘くはいきませんのう!(誰)
セラ:お約束ェ……。
レンハ:振り直すかなぁ。
セラ:うーん。そこまで重要じゃないような気も……。
GM:ふぉっふぉっふぉ……(無意味に意味深な笑い)
レンハ:ぐう……。いい加減リソースを削りすぎなので諦める。
鳥型:ではここでついに動きます。
セラ:だいばくはつ
虎型:おっと、その前にお馴染み《超重力場》! 行動値-20!
鳥型:そしてこちらは《灼熱劫火》を使用!
《灼熱劫火》:セットアッププロセスで使用。シーン内の自身以外のキャラクター全員の物理防御力、魔法防御力を-30する。この効果は1ラウンドの間、持続する。
GM:これも無差別なので、エネミーたちにも効果があります。周囲の気温が急激に上昇し、紙の動物たちの体にも火がつく!
セラ:魔法防御力は2しかないので特に問題は見受けられなかった
レンハ:魔法防御0。
アールゥ:同じく0ですね
アールゥ:紙は燃え尽きた
ホロ:燃え尽きそうだね……
亀型:そしてこいつはなし。
GM:では行動値0の人々ー。
セラ:攻めにきたか。……んー。
アールゥ:《ヘイスト》をレンハ様に。 2d6+9
Dice:2d6+9 = (2d6:1+6=7)+9 = [16]
アールゥ:4d6+6
Dice:4d6+6 = (4d6:5+6+1+5=17)+6 = [23]
セラ:《クイッククリエイト》《ウェポンクリエイト》。
GM:ホロさんはなしですか?
ホロ:んーと、セラさんに《エンチャントェエポン:魔》を……
ホロ:2d6
Dice:2d6 = (2d6:3+6=9) = [9]
GM:はい、ウェポンを配り終えたところで……
GM:イニシアチブ。
虎型:まずは転倒を解除。メジャーはレンハさんに向けて、火のついた体で飛びかかり……
虎型:――《ブロウアップ》! 2d6+6
Dice:2d6+6 = (2d6:3+2=5)+6 = [11]
GM:リアクションどうぞ。《暴風怒涛》はもうありませんので。
レンハ:うわぁ。
セラ:うわあ爆発した。しかも11って。
GM:とか言いましたがレンハさんの方が早いんでした。あっはっは。
GM:というわけで判定の結果はさておいて、行動があればどうぞ。
レンハ:まぁ、《ラッシュ》を虎に撃つつもりだったので……
GM:どうぞHPを削っておいてください。
GM:……え、どうせ当たらないから関係ない?
レンハ:《ラッシュ》による攻撃を虎に。判定。 4d6+8
Dice:4d6+8 = (4d6:1+4+3+6=14)+8 = [22]
レンハ:きっと虎は転倒中。
虎型:1d6+16 ごろんごろんにゃー。身体についた火をもみ消そうとしているようにも見えますね。
Dice:1d6+16 = (1d6:4=4)+16 = [20]
GM:嗚呼無情。ダメージどうぞ。
アールゥ:《チェックメイト》 5d6+6
Dice:5d6+6 = (5d6:5+1+5+5+4=20)+6 = [26]
レンハ:行動値は20下がって23上がったので48。亀のスキルも今回はなしなので、こう。 4d6+25+68+26
Dice:4d6+25+68+26 = (4d6:4+6+6+5=21)+25+68+26 = [140]
GM:……あっ。(残りHP:133)
虎型:ぼしゅっ! と突撃の勢いで千切れ飛び、地面に着く前に空中で灰となりました。戦闘不能!
セラ:《ブロウアップ》とは何だったのか……。
レンハ:なにも見なかった。
鳥型:安心してください。燃え上がる体でセラさんに掴みかかり、《ブロウアップ》! 2d6+6
Dice:2d6+6 = (2d6:1+3=4)+6 = [10]
GM:リアクションしろよおらぁぁぁ
セラ:敏捷11。 2d6+11
Dice:2d6+11 = (2d6:3+1=4)+11 = [15]
鳥型:ぼぅんっ! と爆ぜて散りました。戦闘不能。
亀型:2d6+6 そしてレンハさんに《ブロウアップ》。突撃の終了地点に待ち構えるその姿はまさに地雷。
Dice:2d6+6 = (2d6:4+6=10)+6 = [16]
レンハ:う……。亀のHPを考えると、避けるほかないか。
GM:受け止めてくれてもいいんですよ? あーはーん?
レンハ:40の……20……。当たってもなんとかなる……か?
セラ:超絶魔力を持っている可能性もあるし、避けるにこしたことはないけど……。正直ない気がするなぁ。
レンハ:避けるにはフェイトが2点必要という。諦めて素振り。 2d6+4
Dice:2d6+4 = (2d6:6+3=9)+4 = [13]
GM:では、ダメージロールの直前に……
亀型:――《リゼントメント》。
セラ:やんちゃだなぁ。
亀型:6d6+219+35 〈火〉の魔法ダメージで貴様も燃え尽きろ!
Dice:6d6+219+35 = (6d6:3+5+3+1+3+2=17)+219+35 = [271]
セラ:でも耐えて終わりそう
セラ:ダメだったら私が《ガーディアン》を出すから安心して軽減していいよ。
アールゥ:《プロテクション》 5d6+28
Dice:5d6+28 = (5d6:6+6+2+6+3=23)+28 = [51]
レンハ:あー……。70軽減すればいいのか。 《アイアンクラッド》。 5d6+5
Dice:5d6+5 = (5d6:4+3+4+2+2=15)+5 = [20]
GM:ええい二人だけで耐え切りやがった!
レンハ:《レイジ》が撃ちたくなるHP。(※残り1点!)
セラ:よしこのまま神殿行って《レイジ》だね
GM:《サモン・アラクネ》はなくてもよさそうですね。では亀型の黒い紙も燃え尽きて戦闘不能。
GM:これにて戦闘終了です。
セラ:「なかなか派手な幕引き……。うん、参考にしようっと」
GM:ドロップ品の決定ロールをどうぞ。対象は虎鳥龍亀のちょうど四体。
セラ:鳥でも貰おうかな。素振りでいいよね。
GM:……あっ
GM:どんどん振れー。
セラ:何が起こったんだろう
セラ:2d6 鳥。
Dice:2d6 = (2d6:2+3=5) = [5]
アールゥ:では……亀でも 2d6
Dice:2d6 = (2d6:1+6=7) = [7]
レンハ:虎の分を振るか。 2d6
Dice:2d6 = (2d6:4+4=8) = [8]
ホロ:2d6 龍。
Dice:2d6 = (2d6:2+5=7) = [7]
GM:えー……
GM:紙(5G)×60を手に入れました。どっさり。
セラ:「……しかも紙吹雪。いいなあ、これ。」
レンハ:なんだろうこの徒労感。
アールゥ:まあ……なんといいましょうか
レンハ:ところでMPポーションを買い忘れた
GM:ベルクシーレで買えばよい
アールゥ:HMPPなら6本ありますよ
セラ:HMPPを3本持ってる
レンハ:わざわざ人からもらうのもなんだし、後で買おう。
GM:では、シーンを終了します。
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