○経験点算出
GM：経験点はこんな感じです。
▼経験点
・セッションに最後まで参加した：1点
・シナリオの目的を達成した：5点
・最終侵蝕率による経験点：
白崎：3点
大神：5点
櫓 ：3点
二条：3点
・よいロールプレイをした：1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行なった：1点
・セッションの進行を助けた：1点
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行なった：1点
二条：ふに
櫓：いた
GM：よいロールプレイ～以下について。えーと、急成長するPC1マジお疲れ様っしたー！ ボス一撃で沈めといて一倍振りおめでとう！ 初回から150%というのは一体何事なのか！ 轢き逃げとカバー反撃すげぇ！
白崎：私にはPC1パワーが足りませんでしたね。中の人も外の人も。
大神：わーいお疲れ様でした……？
二条：でしたー。
GM：今のうちにほめるところがあったら言っとくといいよ！
白崎：車のインパクト
櫓：大神君の後半の忠犬っぷりに
GM：犬と猟師と観測手って感じでしたねPC1～3。
大神：支援系のキャラクターでPC1って色々難しかったと思うけど、特にクライマックスの辺はすごかった！
白崎：ところでこの昴のロイスはタイタスにしたらヤバいんじゃないでしょうか
GM：シナリオが終わったので昴の固定ロイスも復活しますよ多分
白崎：やっぱり支援キャラはPC3か4がいいねうん！（偏見に満ちた発言）
大神：そして櫓さんの出目に終始ハラハラしてたけど、最終的に戻ってこれて本当によかった。ひょうひょうとした感じ。
GM：どうやら十面ダイスとの相性に関しては私よりいやなんでもない。
櫓：はっはっは
大神：二条おじさんは優しい変なおじさんっぷりが面白かった。方向性がすごく好き。
大神：あともう何度になるか分かりませんけど庇ってくれてありがとうございました！
二条：前衛庇う、をコンセプトに作ったからもーまんたい。
GM：スケジュール調整云々については、今回日曜の朝からえんえんぶっ続けで参加していただいたので、全員に1点ということで。
GM：なお経験点については大神さんが15点、それ以外の三人は13点になりました。
GM：これでセッション『Truth or Fiction』はすべて終了です。お疲れ様でした！
大神：あらためてお疲れ様でした！
白崎：お疲れ様でした！
二条：おつでした！
櫓：お疲れ様でしたー
大神：いやー……。PC2て難しいな。
GM：やっとPC四人を相手に出来た……！
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