○経験点算出
GM:これにて終了です。お疲れ様でした。ではアフタープレイということで、さくっと経験点を算出します。
白崎:ふう、お疲れ様でした。
大神:お疲れ様でした!
▼経験点
・セッションに最後まで参加した:1点
・シナリオの目的を達成した:5点
・最終侵蝕率による経験点:
大神守:0点
白崎深雪:5点
・よいロールプレイをした:1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行なった:1点
・セッションの進行を助けた:1点
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行なった:1点
GM:侵蝕率による経験点は、大神さんが追加振りをしたので0点。白崎さんが81%で終わったので5点となります。
GM:よいロールプレイその他について。大神さんは熱くて火傷するPC①ロールをありがとうございました。白崎さんも葛藤するPC②ロールをごちそうさまでした。
白崎:RPに関しては課題しか残らなかったなあ。無口無感情よりはるかにやりづらかったから修行が必要
GM:弱調発言による空気抜きがなければ破裂するところでしたね(誰が)
GM:傍からはよかったと思いますよ。ただ、言うべきことをなかなか言えないキャラというのは大変そうだなとも。
GM:あと大神さんまじフェンリル。よくぞ戻ってきてくれました。ピュアキュマイラってすごい!
大神:白崎のロールは、俺の足りない面をすごくフォローしてくれたというか、逆に俺が振り回し過ぎて申し訳なかったかなーって面もちょっとある。
GM:死神の瞳も怖い! なんだ+6Dって! ダメージ30点以上伸びる!
白崎:大神くんが無理することになったのは、2R目の死神の瞳をハズしたのが大きかったかなーとか。
GM:実はそこですね。当たってればそんなに無茶しなくても戻ってこれてたでしょう。
大神:ははは。本当になんとかなって良かった!
白崎:戻ってこれたからよかったものの、戻ってこれてなかったら戦犯でしたね。
GM:わはは。……いや、私も出目についてはちょっとその……(目を逸らす)
白崎:支部長の攻撃もそういや一回はずれて……や、何も言いませんよ
大神:そういや1/1000が二回くらい出てたね
GM:恐ろしい世界だった……
GM:ともあれ、他PCを助けたり進行を助けたりも1点ずつどうぞ。場所の手配以下略については、チャット提供の大神さんに1点差し上げます。
大神:ありがとう。チャットの方はまだ改善が必要だけど、もうちょっと時間をくださいぐふ。
GM:経験点を合計すると、大神さんが10点。白崎さんが14点、ですね。
GM:そしてGMが24÷3で8点と。前回と合わせて17点だひゃっほい。
GM:では、セッション『World End Juvnile』はこれにて終了! お疲れ様でした!
大神:お疲れ様でした! カリスマ支部長!
白崎:お疲れ様でしたー。
目次へ
バックトラックへ
『Truth or Ficition』へ
○雑談
白崎:前回残してた分も合わせて15点……。新しいエフェクトでも取ろうかしら?
GM:ルールブック掲載のシナリオはあと一つ残ってるのでまたいずれ。今度はチルドレンがPC①だ!
白崎:今回も結構チルドレンがPC①っぽかった気がするんですけど、いややってる人はともかくシナリオ的に
GM:割とスポットライト浴びてはいましたね。今度は名実共に、ということでしょうか。
大神:名実ともにPC1ってなんか面白い言葉だ
白崎:ああ怖い主人公怖いがくがく
GM:そのうちコードネーム変更があっても面白いかもしれませんね。いつまでも臆しちゃいられない。
GM:……あ、大神さんもコードネーム考えておくといいかもしれません。なければこっちで勝手につけますが。
GM:“ピュアキュマイラマジ野獣!”とか
大神:お、コードネーム……それは呼びにくくないか!
白崎:カタカナにするべきかと思ったんですけど死神ってあんまりいい感じのカタカナになんなくて
GM:「(God of)DEATH」くらいですからね。グリームアイズとかグリムリーパーなんてのもありましたっけ。
白崎:何より「怖がる」みたいな意味なのがfearしか思いつかなかっ
GM:漢字+ルビなら、ルビ部分は多少強引でもいいという説も。
GM:公式からして“夜明けの使者(デイブレイク)”ですから
白崎:“臆する死神(マッスルバスター)”
GM:そりゃ死神もビビるわ!
GM:grim(恐ろしい)+reaper(刈り取る)で死神を意味するくらいですし、grim eyesのグリームアイズとかでよいのでは。
白崎:恐ろしい目。具体的にはダメージ+6d10。
大神:さっきからずっとコードネーム考えてたけど、
大神:「ウルフズブレス(嫌われ狼)」ってとこまで考えて力尽きた。
GM:ウルフズブレス。うん呼びやすい。
GM:臆する死神って呼ぶほうも呼びにくいですよね 考えたら玄樹さんですら呼んでない気がする
白崎:なあにそのうち慣れるさ(投げた)
* * *
GM:しかし元のクイックスタートだとPC①と③が射程:視界の攻撃持ちなんですね。そりゃミサイル破壊も案に入るわ
白崎:あの速度で動かれると大神くんが……
白崎:個人的には「自分のエンゲージに引き寄せる」系のエフェクトを当てたらどうなるのかが気になったりしていました
GM:な、何も書いてないので引き寄せるんでしょうか……(笑) ただ元のシナリオには発射台も何も書いてないので、あの距離は一体なんなのかよくわかりません
GM:左右を上下に振り分けるとよかったのかな。発射台につけられた階段を駆け上りつつ敵を倒してミサイルを止めろ!
白崎:横向きに動いてる割にはゆっくりでしたからね……。発射台超えた時点でポトって落ちそう。
GM:そして炸裂
GM:……ああ、衝動判定はカットして本当によかったなあ。
白崎:忘れてるのかと思って黙ってました
大神:衝動判定あったら死んでた
GM:ちゃちゃちゃんとカットするって説明したよぅ!?
* * *
白崎:うーん15点……うーん
白崎:このエフェクトの「制限」欄に書いてある80%とかって、侵蝕率が80%以上じゃないと使えないってことなのかしら。
GM:ああはい、そうです。
白崎:制限120%で侵蝕4d10ってどういうことなの……
GM:制限:120%のエフェクトは強力なものばかりです。代わりに、使うとほぼ二倍振りを要求されますが。
GM:実のところ、PCが使うよりNPCが使う方が向いています。彼らは大抵帰り道を気にしない!
白崎:なるほど……うーうー
※またもここで話題にしたからというわけではありませんが、制限:120%のエフェクトは次のシナリオ『Truth or Ficition』で登場します。よければそちらもどうぞ。
目次へ
バックトラックへ
『Truth or Ficition』へ